Adbin — Safari用広告ブロッカー
2026-09-03
Adbinは、お客様に関するいかなる情報も収集しません。 アカウントも、解析ツールも、広告識別子もありません。どのサイトを閲覧されたかを当方が知ることは できず、そもそも知り得ない設計になっています。
以下は端末から出ることがなく、iCloudにも同期されません。
| 項目 | 用途 |
|---|---|
| フィルターのルールリスト | SafariとDNS保護が広告を判別するために使用 |
| ブロック数・通過数 | アプリ画面に数値として表示 |
| 最近ブロックしたドメイン | 何が止まったかの確認用。いつでも消去できます |
| 許可リスト・クリーナールール・独自ルール | お客様が設定した内容 |
| 診断ログ | 不具合の切り分け用。アプリ内でのみ表示され、送信されません |
アプリを削除すると、これらもすべて削除されます。
Adbinがネットワークを使うのは次の2つの場面だけで、いずれもお客様を特定する情報を含みません。
1日1回、公開されているフィルターリストをHTTPSで取得します。提供元は EasyList, AdGuard, uBlock Origin filters, malware-filter, pgl.yoyo.org, List-KR で、 配布用ファイルはGitHubから提供されます。通常のWebリクエストと同様、これらのサーバーには お客様のIPアドレスとリクエスト時刻が見えます。当方がその情報を受け取ることも、保存することも ありません。
この点は特に明確にお伝えします。 ネットワーク保護を有効にすると、端末のDNS問い合わせがAdbinを経由します。広告ドメインは端末内で ブロックされ、どこにも送信されません。ただしブロックされなかった問い合わせは、 Cloudflareの暗号化DNS(DNS over HTTPS、1.1.1.1)に転送されます。 つまり、お客様が参照するドメイン名をCloudflareが見ることになります。
その問い合わせにはCloudflareのプライバシーポリシーが適用されます( Cloudflare パブリックDNSリゾルバのプライバシーポリシー)。 当方はこれを閲覧も記録もしません。
ネットワーク保護は任意の機能で、初期状態ではオフです。オフのままなら、DNSは これまで通り通信事業者やお客様が設定したリゾルバに送られます。
ネットワーク保護を有効にすると、iOSがVPN構成の許可を求めます。iOSで端末全体のDNSを扱うには この方法しかないためです。AdbinにリモートのVPNサーバーはありません。 トンネルは端末内で完結し、実際にルーティングされるのはリゾルバのアドレス1つだけです。それ以外の 通信は通常の経路を通り、Adbinを経由しません。
iOSはVPNとiCloudプライベートリレーを同時に使用できないため、ネットワーク保護を有効にすると プライベートリレーはオフになります。
コンテンツブロッカーはSafariにルールリストを渡すだけで、判定はSafariが行います。Safariが 閲覧内容を当方に伝えることはありません。
ヘルパー機能拡張(クリーナー)は、要素を隠すためにページ内容を読み取ります。処理はすべて端末内 で完結し、ページ内容が外部に送信されることはありません。
収集する情報がないため、提供も販売もありません。広告ネットワークやデータブローカーとの関係も ありません。
Adbinは個人情報を収集しないため、お子様を含むすべての利用者に同じ条件が適用されます。
変更があった場合は、更新日とともにこのページに反映します。データの取り扱いが実質的に変わる 場合は、アプリ内でもお知らせします。